アインシュタイン稲田、絶対になりたくない“顔”に大先輩を指名「大きく分けると同じ」
7月25日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演したアインシュタイン・稲田直樹が、「千原ジュニアの顔だけは、絶対なりたくない!」と強く宣言する場面があった。
上方漫才協会大賞のブサイクランキングでは、2017年から3年連続で1位を獲得して見事(!?)殿堂入りを果たした、インパクトのあるルックスの稲田。しかし、「その心は男前だ」という千原ジュニア、ケンドーコバヤシ、かまいたち・山内健司、アキナ、藤崎マーケットが集合して、「稲ちゃんカッコイイ芸人」を展開。ゲストの千鳥に、稲田の男前エピソードなどをアピールした。
稲田の相方・河井ゆずるによると、「本来ならお前が言うなよ、と言う感じですが、稲田の中にも、顔の優劣がある」そうで、「稲ちゃんカッコイイ芸人」の中から一番好きな顔と、嫌いな顔を聞かれた稲田は、好きな顔でケンドーコバヤシ、嫌いな顔でジュニアを指名した。
「僕とジュニアさんて、大きく分けたら同じとこにいます」と稲田がその理由を明かすと、ジュニアは大爆笑。さらに「千鳥のノブと間違えられることもある」と発言すると、ノブは「どこがや、全然違う」と苦言を呈した。
しかし、周囲から「顎が似ている」と言われたノブは、「ノーマルヒル(自分)と、ラージヒル(稲田)ぐらい違う!」と激しく否定して、笑いを誘った。
毎週木曜夜11:20-0:20ほか
テレビ朝日系にて放送