桃月なしこが“俺の嫁”に…必要なのはお腹壊す覚悟?
桃月なしこが、7月30日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)の表紙に登場。3回目となる表紙に喜ぶ桃月のコメントとアザーカットが届いた。
表紙は顔面のドアップ
――3回目の表紙おめでとうございます。
ありがとうございます! こんなに何度も表紙を飾らせていただいてる雑誌は少ないので、すごくうれしいです。
過去2回とは違って、今回の表紙は私の顔面のドアップになってるのでインパクトあるなあと思いつつ、店頭に並んでる姿を実際に見ると少し恥ずかしさも感じてたりします(笑)。
――今回のテーマが「桃月なしこが“俺の嫁”だったら」とのことですが、桃月さんを嫁にしていいことは何がありますか?
私、本当に家事が得意ではなくて。とはいっても、今は一人暮らしをしているので最低限の家事はできるんですけど、自炊は全くしなくて。
なので、これといっていいことはないんですけど…。そうですね、一日の始まりと終わりのおはようからおやすみまでを、隣からお届けします。私に自炊させるなら3日に1回はお腹壊す覚悟で(笑)。
――料理のシーンもありますね。
料理!? 頑張った! いや…頑張りはしました! でも、オムライスって意外と難しいですよね。卵でライスをうまく包むことができなくて、乗せただけみたいになっちゃった…。
普段の料理での失敗談としては、自炊できるようになりたい!という願望はあるので、頑張って家でハンバーグを作ったことがあって、我ながらうまく焼けたなって思ったんですけど、いざ食べたら中まで火が通ってなくて、生焼けを食べてしまったことですかね…。私の料理を食べる人は、そういう覚悟が必要ですね(笑)。