“大食い美女”ますぶちさちよ「恋愛が長続きしたことがない」
8月3日放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、大食いクイーンのますぶちさちよが、東京・中野新橋にある「キカン坊」へ。ますぶちが過去の恋愛を語るシーンがあった。
まずは「珍味三種盛り」「ウマヅラハギ刺し」「九十九里地はまぐり」をアテに、生ビールで乾杯。
21歳の時、酔った母親がテレビ東京の「大食い王選手権」に応募し、中華丼4.5kgをぺろりと平らげて1位になったというますぶち。
酒もかなりイケる方で、普段はそこまで食べなくてもいられるタイプだが、ストレスがたまると1人で焼き肉を80人前食べることもあるそう。すしなら100個はいけるという。
かつては男性と付き合う際も、遠慮して満腹を装っていたので、「(夜)この後どうする?」という展開になっても、「ごめん! 急用ができちゃったから帰る」と相手に告げ、家で暴食。そのため、恋愛が長続きしたことがないという。
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