<ルパンの娘>深田恭子“華”が…!ラスト2分に視聴者涙「このドラマで泣くとは…!!」
「ショックすぎる展開。放心状態」
とうとう和馬に正体がバレてしまった華。
いくら和馬のピンチを救ってきたとはいえ、泥棒であることには変わりない。華が“Lの一族”であることが和馬に伝われば、和馬は華を逮捕しなければならない。それは、2人の恋の終わりも意味していた。
この衝撃的な展開に、SNSは沸騰!「もうバレたの!?」「ショックすぎる展開で放心状態」「続き気になる!!」と早すぎる展開に驚くファンや、「なにこれ切なすぎてやり切れない」「和馬の『来ないでほしかった…』にもらい泣き」「これコメディーだよね…?このドラマでこんなに泣くとは」など走って逃げだした華と泣き崩れた和馬のラストシーンに心震わせるファンの声が飛び交った。
ついにバレた!第6話あらすじは…
華は自身が“Lの一族”であることを、ついに桜庭和馬(瀬戸康史)に和馬に知られてしまった。もはや警察官の和馬との結婚などあり得ないと嘆き悲しむ華。
そんな時、渉(栗原類)が新たな獲物を発見する。政務活動費を使い込んで辞職した悪徳政治家が所有する名画が都内の美術館に無償で貸し出されたのだ。
だが、この名画は“ブラックマンバ”という史上屈指の国際窃盗団にも目をつけられている代物。しかし、尊(渡部篤郎)と悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)たちは気にもせず、盗み甲斐があるとさっそく下見に行くことに。するといつもは乗り気でない華が同行すると申し出て――。