グラビア卒業の古崎瞳、10作目にして初海外「開放的な気分に」
タレント古崎瞳(ふるさき ひとみ)が、およそ4年ぶりとなる“ラスト”DVD「瞳の中へ」(竹書房)発売イベントに出席。結婚の可能性も含めて、今後の活動の目標などを語った。
10枚目にしてラストイメージ作品という今作。その理由について古崎は「新しい夢が見つかったので、そちらの方で頑張っていこうかと思っています。これはまだちょっと言えないんですけど、9月以降に発表させていただきます。
グラビアが嫌という訳ではなく(笑)。むしろ『やりたいやりたい』と言っていて、4年ぶりに出させていただいて、とてもありがたいです。
そして初めてなんですよ、海外!10枚も出して…バリで。バリの空気で開放的な気分になってしまったというのもあって…サービスさせていただきました」と笑顔を見せた。
また今回のイベントでは水着をプレゼントするという。「もう水着を着ることはお仕事でもないですし、個人的にプライベートでもほとんど着ることはないと思うので、この水着をあげちゃいます、ファンの方に。一応『シュッ』てするやつは持ってきたので、ニオイだけはちゃんと」と大胆宣言。
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