森三中・大島の“変身”をさんまとマツコが絶賛!「すごい美人に見えるわ」
8月28日に放送された「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に、安藤なつ(メイプル超合金)、大島美幸(森三中)、川村エミコ(たんぽぽ)、ぺえ、光浦靖子(オアシズ)がゲスト出演。一重まぶたのメリットについて評論家陣に相談したところ、次々に飛び出した“一重あるある”がSNS上でも共感を呼んだ。
“目”は女性がコンプレックスを感じる顔のパーツ第1位に挙がるだけに、一重まぶたならではの悩みは多いそう。光浦が「たぶん二重の人、分からないと思うんですけど…」と口火を切るや、一重まぶた女子は、「アイラインをバッチリ引いても目を開けるとアイラインが見えない」「二重に見せたくて、まぶたの中央にダブルラインを引く」「目つきが鋭いために第一印象が悪く、にらんでいると勘違いされたり指名手配犯といじられたりする」「外へ流れていく溝がないため、汗が直接目に入ってくる」「平安時代だったらモテる、海外ではモテるとよく言われる」など、さまざまな“一重あるある”を訴えた。
これを受けて評論家陣からは、「一重まぶたの方が視野が狭くなるため集中力が高い人が多い」「一重まぶたの人はアジア圏にしかおらず希少性が高い」「外見でチヤホヤされることが少ないため一重まぶたの人は頑張り屋で負けず嫌いが多い」「海外では一重まぶたでのっぺりした塩顔に希少価値があり、黒髪ストレートでおでこを出したロングヘアの女性は特に人気」といった、一重まぶた女子の長所やメリットが挙げられた。
実際、マツコデラックスが「日本のモデルさんで世界クラスになった人って、みんな一重だよね」と気付いたように、ファッションモデルの山口小夜子や冨永愛は“一重のトップ”と光浦。海外映画の日本人役に一重まぶたの俳優が多いのも、一重まぶたでないとスタートラインに立つことすら難しいからだと評論家陣が補説した。
毎週水曜夜9:00-9:54
フジテレビ系にて放送