グラドル山中知恵、96作目は「ちょっと疑似ってます」
「最初台本があったんですね。おおよそのストーリーは沿っているんですけど、私のワールドがかなり入っていて…ちょい“疑似”です(笑)。ちょっと疑似ってます(笑)」と、なにやら意味深な言葉で見どころを表現した。
体当たりで臨んだ撮影のようだが、苦労したシーンについては「苦労ですか…好きなことし過ぎて苦労してない(笑)。楽しく撮っていたので、苦労とか何もなかったんですよね」と堂々告白。
また恥ずかしかったシーンについても「『あります!』って言った方がファンの方にはうれしいのかな(笑)。撮影は、“スイッチ”が入るので、恥ずかしいとかあまり思わないんですよね」と、“プロ意識”をのぞかせていた。
下に続きます