アンジェラ芽衣が、9月13日発売の「ガールズゲーマーPARTY」(白夜書房)の表紙に登場。アンジェラのコメントとアザーカットが届いた。
また、同誌の中ページには同じ事務所の桃月なしこ、青山ひかる、霜月めあの3人の掲載されており、3人のアザーカットも公開。
アンジェラ芽衣コメント
――表紙登場おめでとうございます。
ゲームが大好きなので、ゲーム関連の雑誌に出演できて、しかも表紙を飾らせていただけるなんてとてもうれしいです。
表紙の衣装には「gamer」って文字が書いてあるんですよ。かわいいです!
表紙のgamer Tシャツはもちろん、2着目では私がまだ触ったことなかったような歴史あるゲーム機から最新ゲーム機まで…たくさんのゲーム機に囲まれながら撮影ができました。
一度にたくさんのゲーム機に囲まれることなんてなかなか経験できないと思うので、とてもうれしいです。
――ゲームに対しての思いを教えてください。
小学生時代から、ゲームは私の青春であり人生だと思っています。
ゲームがあったからリアルの悲しいことも乗り越えられたし、仲間といろんな冒険をして、けんかしたり笑いあったりして…家から出なくてもたくさんの感情を経験して、充実してました。
もしも、あの時ゲームがなかったら今の私はどうなってたんだろう?って思います。
ゲーム最高!
――同じ事務所の桃月さん、青山さん、霜月さんも出演されていますね。
同じ事務所のみんなで大好きなゲームに関する本に載れるなんてうれしいー!
3人ともみんな違ったジャンルのゲーム大好きっ子なので、本誌でどんなお話が見れるのか楽しみです。
――現在、ドラマの撮影期間とのことですが?
初のドラマ撮影なので、分からないことがたくさんでご迷惑を掛けてしまうこともありますが、とてもとても楽しくて毎日が充実してます。
キャストさんみんな仲良しで、いい緊張感もありながら和気あいあいとしてるので、笑いが絶えないすてきな現場です。
私の初演技、精いっぱい頑張って、早く皆さんにお届けしたいなって思います。