武田真治「25年に1度しかハマリ役が来ない(笑)」人気番組の裏話を披露!<A-Studio>
「生意気に振る舞っていた時期もあった」
そんな武田は17歳で芸能界デビューし、20歳の頃は中性的な“フェミ男”ブームにより、“ファッションアイコン”のような存在としてアイドル的人気を誇った。
しかし、北海道から上京し、急に“スター”となった武田は「生意気に振る舞っていた時期もあった」と反省して当時を振り返る。
今回、MC・笑福亭鶴瓶は、武田が北海道から上京したばかりで、まだ稼ぎもなく痩せていた頃に食事をごちそうになるなど、お世話になっていたという恩人のDJ DRAGONや中学時代の同級生・結城さんを取材。
武田のサックスを聞いた結城さんは、地元・札幌で行われた25周年ライブに協力し、その後も年に1度の地元ライブを共に制作しているという。
それに当たり、武田本人にも仕事のための「名刺」を作らせたと結城さんは明かし、武田の心を動かした、その真意と思いをスタジオで明かす。
下に続きます