コスプレイヤー・霜月めあが、9月14日発売の「EX大衆」(双葉社)のグラビアに登場。同誌初登場となる感想などのコメントが届いた。
霜月めあコメント
――「EX大衆」初出演の心境を教えてください。
初出演…本当にありがとうございます! EX大衆さんは人気アイドル誌というイメージなので、その中に載れてとてもうれしいです。
前に同じ事務所の桃月なしこちゃんの撮り下ろしを見た時に、写真がとにかくエモくて、なんていい写真なんだ…と感動したのを覚えています(笑)。
なので、今回このお話が来た時どんな写真になるんだろう…?とワクワクでした。
――今回の撮影テーマなどありますか?
今回のテーマは、「羽をなくした、宮城県から舞い降りた天使」(?)って感じですかね(笑)。
ふわふわな雰囲気や、透明感、舞い落ちる羽、どう見ても天使なんですけど、私から羽が生えている描写はないんですよね。きっと何かおいたして羽を奪われてしまったんでしょうね(笑)。
切なげな表情とかしっとりとした感じも多めなので、ぜひ写真の裏側にあるストーリーを想像して見てもらえたらなって思います!
――今回のグラビアの仕上がりはいかがですか?
私は普段「むっちりすと」と呼んでいただいているんですが、今回もむっちり感がバッチリ出てると思います!
特に注目してほしいのは水着のひもの部分ですかね。その食い込み加減が毎回重要だと思っております!(笑) むちえろ感を感じてほしいです!