神田沙也加の秘密をふなっしーが暴露「意外に押しが強いなっしー!」
本作のストーリーである「少年少女たちの青春」にちなんで、2人の「学生時代の甘い、または苦い思い出」を訪ねると、学生時代に転校が多かったという神田は「あこがれの先生がいた」と言い、「優しい先生2人にあこがれを抱いていた」と告白。
一方、ふなっしーは「ザリガニを焼いて食べたなっし!」と回答し、会場からはどよめきが。
小なし(人間で言う小学生)時代に、女型の梨の妖精と一緒にザリガニを釣って遊んだ際に、目の前で食べたところ、次の日から話を聞いてくれなくなったそうで「ザリガニははらわたが入っていて苦く、まさにほろ苦い青春の思い出なし」と、質問にぴったりな答えを聞かせた。
さらに、タイトルにも入っているキーワード「秘密」にちなんで「大人に秘密にしていたこと」を2人に質問。
ふなっしーは「いつ刺されてもいいように、防具をつけてたなっし!」と衝撃の告白。ゲームのやりすぎか、小なし時代は身を守るため、お腹に煎餅の缶をお腹に入れていたという。
神田は「親が厳しかったので、家族が寝静まった後、こっそりゲームを延々とやっていた」と告白した。
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