今田耕司と福澤朗が、明智光秀や渋沢栄一らの新事実に迫る
10月8日(火)テレビ東京系ほかでは、「これが日本の新常識!なぜ、あの歴史は消えたのか?」(夜6:55-8:54)を放送。
同番組は、「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜夜8:54-9:54ほか、テレビ東京系ほか)でもおなじみの今田耕司と福澤朗、片渕茜アナウンサーが出演。「教科書から消えた」を入り口に衝撃の歴史の新常識を紹介する。
かつては“裏切り者”のイメージだったが、近年では“正義の武将”と言われている明智光秀の半生と、本能寺の変に負けずとも劣らないもう一つの正義の戦いに迫る。
また、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜と渋沢栄一との関係や、葛飾北斎が世界に認められるようになったきっかけを取り上げる。さらに歴史学者が教科書に載せたい知られざる偉人・保科正之と2020年の東京オリンピックについても。
今田耕司は「注目は来年のNHK大河ドラマでも描かれる、明智光秀。誰もが思っている光秀のイメージをがらっと変えます。ぜひ、これは見ていただきたいです」とアピール。
福澤は「まもなくオリンピックイヤーを迎えますが、『この東京オリンピックをこの地でできるのは、この方のおかげだったんだ』というように、皆さんの認識を新たにすること間違いなしです!」と力強く語る。
そして内田久善プロデューサーは、「歴史学者が『教科書に載せたい』という“知られざる偉人”保科正之については、首都である東京が今このように機能している理由や、来年に迫る東京オリンピック開催との関係にご注目いただきたいです」とコメント。
10月8日(火)夜6:55-8:54
テレビ東京系ほか