グラドル南沙羽、男性を巡ってバチバチ「私が洗う!」
南演じる小説家は、自身の経験不足から作品が書けない…という役どころとのこと。「いろんな経験をするために、いろんなコスチュームを着てますね。バニーちゃんとか、OLさんとか結構いろんな衣装を着ました」。
そんな中でも、苦労したシーンについて「全部(笑)。今回は、前回よりも攻めようと思って撮った作品なので、なかなかどれも、自分の中でも迷いつつ。
1枚目、2枚目の作品では、ピュアというかグラビア始めたてで、初々しいという感じだったんですけど、今回は3枚目なので、セクシー度合いも上げて“お姉さん”という感じにしたかったので、そこをどうやったらセクシーかなと探り探り撮りましたね」と、意外な心境を明かした。
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