番組のレギュラー化をPRするも、意外なリアクションにバイきんぐ・西村が困惑
テレビ新広島(TSS)で、毎週土曜に放送されている「西村キャンプ場」。11月2日(土)は、広島駅から宮島を目指すアポなし旅の3日目を送る。
同番組は、広島出身のお笑い芸人・バイきんぐ西村瑞樹が趣味のキャンプをただひたすらに楽しむだけのドキュメントバラエティー番組。細かいルートも泊まる場所も決まっていない3泊4日の「アポなしキャンプ旅」を繰り広げる。
番組初となるキャンプ地のオファーをいただき「吉和魅惑の里」へと乗り込んだ西村。道中に譲っていただいた、長ナスや牛乳、キャビアを使って即興キャンプ飯を作ることに。
3日目は、廿日市の吉和エリアを中心に、キャンプ飯の食材探しを決行。偶然出会ったカワイイおばあちゃんは、ある変わった野菜作りの名人だという。
さらに、番組のレギュラー化を少しでも多くの方に知ってもらうべく、広島市のキャンパーたちに人気の「岩倉ファームパークキャンプ場」へも寄り道。ところが、キャンパーたちの意外なリアクションに西村は困惑してしまう。