バイきんぐ・西村、小学生のころのエピソードに思わず赤面!
テレビ新広島(TSS)で、毎週土曜に放送されている「西村キャンプ場」。11月9日(土)は、広島駅から宮島を目指すアポなし旅を送る。
同番組は、広島出身のお笑い芸人・バイきんぐ西村瑞樹が趣味のキャンプをただひたすらに楽しむだけのドキュメントバラエティー番組。細かいルートも泊まる場所も決まっていない3泊4日の「アポなしキャンプ旅」を繰り広げる。
出会った人々のご厚意に甘えながら、旅は3日目に突入。朝一番に釣り堀を発見するも、店主不在のため食材をゲットできないでいたが、完全に釣り堀モードの西村は、あきらめきれず別の釣り堀を探そうと奮起する。その念が通じたのか、万古渓(ばんこけい)養魚観光センターを発見。そこには広島県のブランド魚にも認定されているというスゴイ魚がいた。
さらに宮島を目指す道中、ある人物が突然、西村に声を掛けてきた。よく話を聞いてみると、なんと西村が府中町に住んでいた小学校時代の後輩だという。次々と出てくる小学生のころのエピソードに、恥知らずの西村も赤面してしまう。