横浜銀蝿・翔、絶頂期のギャラ事情&電撃解散の真相を告白
11月21日放送の「じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に、ロックバンド「横浜銀蝿」のボーカル・翔が登場。絶頂期のギャラ事情と電撃解散の真相を語った。
番組MCの名倉潤(ネプチューン)が「世代やから。中学の時はみんな横浜銀蝿聴いてて、横浜銀蝿のポスターを逆さに貼るっていうのが流行ってた。俺は、全部歌えるからね。アルバム全部歌える」と、横浜銀蝿のファンだったことを告白。
MCの河本準一(次長課長)が「絶頂期はギャラの配分もしっかりちゃんと均等でしたか?」と尋ねると、翔は「オリジナル曲を作っていて印税が入るので、歩合制みたいな感じ」と、作詞作曲の全てを横浜銀蝿で手がけていたため、給料とは別に印税が入っていたとコメント。
続けて翔は「稼いだね。印税とか貯まってくると1500万円くらいボンって入ったり」と当時の稼ぎぶりを明かし、渋谷の一等地にレッスンスタジオが入ったビルを建てたと語った。
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