斎藤工の“モテ男テクニック”に一般女性がメロメロ…「このテクは流行る!」の声も
11月28日放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)で、仕掛け人となった斎藤工が“モテ男”の実力をあらためて見せつける場面があった。
“齊藤工”の名義で新作映画「MANRIKI」をプロデュースした斎藤は、同作の原案・原作を務める芸人の永野、出演者のSWAY(DOBERMAN INFINITY)とともに、「良いコトをした人に恩返しモニタリング!」の仕掛け人として登場。
コンタクトレンズを落とした永野と、値札を付けたままのシャツを着ているSWAYという異なるシチュエーションで、2人に声をかけて助けてくれた女性にサプライズを仕掛けた。
永野とSWAYに手を貸してくれた女性に、斎藤は握手やハグなどのサービスを連発。1人目の女性は恥ずかしさで隣にいる斎藤の顔を直視できず、2人目の女性もうれしさのあまり「今日死ぬ日…? もう死んじゃう!」と叫ぶなど、女性たちをメロメロにする斎藤のモテっぷりがあらためて証明された。
放送終了後のSNS上には女性視聴者から「斎藤さんが女性に『肘に跡がついてる」って言って、腕を上げさせてからハグするテクニック…これは流行る!」「斎藤さんの隣に座るだけでめまいしそう」「斎藤さんもSWAYさんもカッコよくて目移りしちゃった」といったメッセージが書き込まれていた。
次回の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」は12月5日(木)放送予定。