<カクホの女2>小野塚勇人、麻生祐未との撮影は「自然と反応で息が合った」
「超インドアな生活を送っています」
――最近注目しているものはなんですか?
最近はポケモンの新作が出たので、やっています。始めて3日でバッチ全部集めちゃいました。なので、今は終わらせないように終わらせないようにしているんですけど、もう限界が来ていて(笑)。結構のめりこんじゃうタイプなので、気づいたら6時間くらいしちゃったりして、もう寝なきゃってことも時々あります。また、今さらですけど「Apex Legends」っていうPS4のゲームも(佐藤)寛太たちとしています。
Netflixの「ペーパーハウス」っていう海外ドラマにもはまっていました。
――会見の時も、必ず確保したい時間であげていましたね。
そうですね、絶対に確保しています(笑)。Netflixとアマゾンプライムとゲームの3刀流で超インドアな生活を送っています。
――意外とインドア派なんですね。
そうなんですよ。アウトドアな趣味も見つけたいと思っているんですが、なかなかなくて。先輩とかが自転車を買っているので、自分も自転車を買おうと思ったんですけどめっちゃ高くて、ちょっと手が出ないですね。
自転車を趣味にしたいと思ったのも、漫画の影響なんです。「弱虫ペダル」っていう漫画に影響されてほしいなって思いました。
――漫画も結構読まれるんですか?
漫画とアニメはよく見ますね。現場にいる時の待ち時間とかも読んだりとかしていますね。読むジャンルはあまり決めていなくて、アプリとかでタイトルとあらすじ、絵の雰囲気を見て、試し読みをして面白そうだなと思ったら買いますね。漫画は常に読んでいますね。
――幼いころからですか?
そんなことないです。小学生くらいの時はずっとサッカーボールを追いかけていたので。中学生くらいの時かな? 初めてジャンプを買って、その時から14年間くらい、毎週買っていますね。
あんまりイメージないって言われるんですけど、めちゃめちゃ好きなんです。