2020年3月で引退することを発表している川崎あやをはじめ、ゼロイチファミリア所属タレント11人が、今年2度目となる“ゼロイチジャック号”として、12月2日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の全ページを飾った。
前回は川崎の週プレ初表紙、2度目となる今回は川崎の引退発表と、どちらも表紙を飾っている川崎を筆頭に、それぞれ違ったジャンルのタレントたちが個性を生かして集結。川崎のインタビューとアザーカットが届いた。
川崎あやコメント
また週プレさんの表紙になる事ができて、さらに今回も事務所のみんなと載ることができて、来年の引退に向けて私の最後の週プレ表紙も最高の思い出になります!
「週刊プレイボーイ」では毎回いつもとは違う雰囲気の大人っぽい川崎あやが見られると思います。
ポージングもギリギリショットありで、大丈夫かな?って薄目で確認するくらい!(笑)
(ゼロイチジャックは)心強いです! ジャックの度に思うのが、撮影が別々なのでそれぞれのページを見るのが楽しみなんです。このポージングいいなとか、この表情いいなとか、今回も皆のページを見ながら思いましたね。
(来年1月に最後の写真集が発売されるが)引退前に写真集を出せることを本当に光栄に思います。たくさんの方に手に取って見てもらえるように告知やイベントを頑張りたいです!
先日、タイトルや表紙写真を決めてきたので、早くお届けしたいです!
(読者へメッセージを)まさか2度目の週プレ表紙がかなうなんて夢のようです。いつもみんな応援ありがとうございます!!
これで週プレ表紙は最後なので、ぜひ見てくださいね!