<初耳学>「シイタケ嫌いが多い理由」の科学的根拠に納得の声続々「なるほど!だから私は…」
子どもが嫌いな食べ物の代表格といえば、ピーマンなど“苦み”を持つ野菜。だが、大人になるにつれて何らかの食べ物で「苦い味」に触れ、克服することができる。しかし、シイタケの匂いはシイタケにしかないため、シイタケを食べ続けない限り克服はできないのだそう。
シイタケ嫌いが多い科学的な根拠が解説されると、視聴者からは「私も昔からシイタケ苦手だった!」「そんな理由があったんだ。納得!」「なるほど、だから私はシイタケ嫌いなのか。やっとわかった(笑)」といった“シイタケ嫌い”たちからの納得と共感の声が上がっていた。
また、この日「林先生の初耳学」後に放送されたドキュメンタリー「情熱大陸」(TBS系)では、プロゴルファー・渋野日向子を特集。好き嫌いはありますか?と聞かれた渋野が「めっちゃあります。代表的な(嫌いなもの)はしいたけです。エノキとなめこは食べられます」と告白する場面も。2番組を続けて見た視聴者からは「今日、シイタケ嫌いの話題が多いな」「初耳学でのシイタケ嫌いネタからの渋野のシイタケ嫌い!」「しぶこ選手、シイタケ嫌いはシイタケ食べないと克服できないらしいよ」といった声で盛り上がっていた。
次回「林先生の初耳学」は12月15日に放送する。年末恒例の“林先生が驚いた10大ニュース”を送るほか、小学6年生で数学検定準1級&英検1級合格のスーパーキッズに密着。天才を育てる教育法を探る。
毎週日曜夜10:00-10:54
TBS系