浜辺美波、ネット騒然の“居眠り”を猛省「最低ですよ、あれは。土下座案件です」ジャージ姿も反響
女優の浜辺美波が1月31日に放送された「アベマの時間 ひろなかラジオ浜辺美波が来たよSP」(テレビ朝日系)に出演。未成年の悩みに答えたり、自身の悩みについて明かしたり、弘中綾香アナウンサーとトークを展開した。
2月1日よりスタートした主演ドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)の“番宣”でスペシャルゲストとして出演した浜辺。
番組恒例の質問コーナー「インスタ質問箱」では、“未成年限定!親には言えない悩み”をテーマに寄せられた、未成年ならではの悩みや質問に、弘中アナと浜辺が答えていった。
「高校卒業までにやっておいた方がいいことは?」という質問には、浜辺が「1番やりたかったのは、全力でバスケットボールとかやってみたかったです。ドッヂボールとか」と語り、続けて「ケガを気にしちゃったり、なんかちょっと恥ずかしいって思いがあって、やったことなかったんですよ。
『私にボール回さないで』って言ったりとかして。高校卒業すると、そのゲームができる人数集まらないじゃないですか。そう思うと簡単に集まれる高校生時代に全力でやりたかったですね」と言い、弘中アナの笑いを誘った。
そんな中、浜辺からの悩みとして「今19(歳)なんですけど、成長期が続いてるのか...本当に毎日眠たいんですよ。どうすればいいんでしょうか!」と相談。
すると、弘中アナが「ちょっと、見ちゃったんですけど。『しくじり先生』の...かわいい浜辺さんを見ちゃって(笑)」と話し、SNSやニュースをざわつかせた、バラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」での“居眠り”シーンの話題に。
これには浜辺も悔しそうに「最低ですよ、あれは。もう、土下座案件です」と反省を口にし、スタジオの笑いを誘った。