松岡修造の家庭での様子に迫る!「家族に嫌われている」と自虐的な発言も
2月27日(木)放送の「直撃!シンソウ坂上」(毎週木曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)は、“日本一の超ポジティブ男”松岡修造に迫るため、同い年のMC坂上忍が松岡に直撃インタビューを実施。松岡の家庭での様子や、ポジティブ思考になったきっかけが判明する。
松岡との待ち合わせ場所に向かった坂上は、常に明るく元気というイメージとかけ離れた元気のなさそうな松岡の様子に驚く。
普段は人を応援することが多い松岡だが、自分のことを話すのは苦手で、明らかに今回の取材に緊張している様子。そんな松岡は、今回、坂上に会うにあたって、次女から「坂上さんはお父さんと違って正直だ」と言われたと語る。娘から“うそつき”の烙印(らくいん)を押された松岡の家庭内の姿とは一体どんなものなのか、坂上とのトークで明らかになる。
「自分の家族を応援してほしい」と言われる
そして、坂上は松岡の妻・惠美子さんとの関係にも踏み込んでいく。
惠美子さんはハーバード大学大学院への留学経験もある才女で、松岡は「自分にないものをたくさん持っている彼女と結婚すれば、絶対に幸せになれる」と直感したという。そんな松岡がプロポーズの際に惠美子さんに言った、驚きの言葉とは。
また、普段は明るく人を応援することが生きがいと語る松岡。しかし、惠美子さんからはよく「人を応援する1000分の1でいいから、自分の家族を応援してほしい」と言われると告白。外で見せるイメージとの違いに驚く坂上に対し、松岡は大きな衝撃を受けたという長男の行動を畳み掛けるように話し出す。
ある日、長男と外食に行った際、隣にいた客の男性から「(松岡修造が)お父さんでいいな」と声をかけられた長男はなぜか激怒。想定外のリアクションを見せた長男が発した言葉とは。さらに、「家族に嫌われている」と自虐的に語った松岡のプライベートが明かされる。
毎週木曜夜9:00-9:54
フジテレビ系にて放送