“可愛すぎるジュノンボーイ”井手上漠が制服を脱ぎ捨て…【オフショット&コメントあり】
「―東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」にゲスト出演するなど、“可愛すぎるジュノンボーイ”として人気の井手上漠を起用したデジタルハリウッド大学の新CMが、3月8日(日)一夜限りでテレビオンエアされる。
同CMは、冒頭から広がるカラフルな世界観と、「常識って何だろう。普通って何だろう」「みんなを生きるな。自分を生きよう」と力強く透き通るような声で訴えかける井手上のナレーションが印象的。
これらのメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、誰かの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められているという。
CM終盤では、制服姿の井手上が大自然の中を闊歩(かっぽ)。ブレザーを脱ぎ捨てると、真っ赤なトレンチコートとワンピース姿で現れる。凛とした表情でたたずむ姿に思わず目を奪われるはずだ。
撮影を振り返り、井手上は「屋外撮影は前日までお天気がよくなかったのですが、当日は太陽がのぼり、見渡す限り自然に囲まれた環境で、富士山を目の前にのびのびと撮影できました」と語った。
また、視聴者に向けては「私もそうですが、高校生のみなさんは、きっと周りの声を気にしながらも『自分』や『自分のすすむ道』について悩んだり考えることもありますよね。そんな同世代のみなさんが、自分らしさに向けて一歩ふみだす後押しになってくれると嬉しいです」とメッセージを送った。