音臼小事件の犯人に共犯者が!? 考察投稿がSNSで白熱!
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3月8日に第8話が放送された。音臼小事件が起きる当日、心(竹内涼真)は父・文吾(鈴木亮平)とともにお楽しみ会に現れた犯人・みきお(柴咲楓雅)の行動を監視する。心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた昼食の時間を迎えてしまう。
心は配られた“はっと汁”のなかに毒が入っているかもしれないと訴え、子供たちに配られた汁を自分で飲むという驚くべき行動に出る。しかし、毒は入っていなかった。
そんななか、村を出ようとしていた和子(榮倉奈々)らが行方不明に。和子らが乗っていたはずの車のなかにあった絵を見て、心らはみきおに共犯者がいると気付く。
和子らは無事に見つかるが、発見者はみきおだった。心は和子に事件について話し、もう一度村を出るように言うが、和子は「警察官の妻として、あの人のそばで子供たちを守る。それが幸せだから」と告げた。
文吾を愛する和子の気持ちに視聴者が感動するなか、文吾はみきおに呼び出される。自分を狙うみきおと決着をつけるため、1人でキャンプ場に向かう文吾。そこでみきおの共犯者にスタンガンで気絶させられてしまう。そして、その共犯者はみきおにもスタンガンを向け…という展開となった。
SNSでは“共犯者”が誰なのかを考察する投稿が白熱している。