横浜流星、撮影後のご褒美は“激辛ラーメン”「全然行けてなくて寂しい」
ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に出演中の横浜流星が、3月14日(土)放送の「チルテレ」(昼5:00-5:30、BS日テレ)にゲストで登場。インタビューコーナー「チルトーク」で作品への思いを語る。
今回、横浜が番組内で語るSPメッセージが到着した。
ミステリアスな私生活
共演者の清野菜名に、「私生活がミステリアス」と言われる横浜。清野は、横浜がご飯を食べているところを見たことがないそうで、「ご飯は食べてますよ。たまたま清野さんがいるところで食べていないだけ」と語る。
また、壁を見ることが横浜にとってチルな時間らしいとの情報にも、「お香やアロマキャンドルを焚いてリラックスしているのに近い感じです。ただ単に寝て、起き上がって、ぼーっとしているタイミングで近くに壁があるから壁を見ていると無になれるだけで、そんな変な奴ではないですよ」と苦笑い。
さらに、「空手もやっていたから、そういった精神統一が自分には合っているんじゃないかな」と、ミステリアスといわれる私生活の秘密を打ち明けた。
ご褒美は激辛ラーメン!?
続いて、「休日のチルスポットは?」という問いには、「某激辛ラーメン店!そこはすごく好きです」と話す横浜。
一番上の辛さに挑戦するらしく、「次の日が休みとかじゃないと行けない」ほどの刺激とのこと。「今は体調を気にしなきゃいけないので、全然行けてなくて、寂しいなと思っています。最終回、撮影全て終わって、ご褒美じゃないですけど、行けたらいいな」と、自身の大好物を我慢しながらも、作品に真摯に向き合う姿が印象的だった。