横浜流星、撮影後のご褒美は“激辛ラーメン”「全然行けてなくて寂しい」
初の主演ドラマ、最終回への意気込みは?
そして、最終回の意気込みを「オリジナル作品として、監督・キャスト・スタッフで、ゼロから作り上げていくのが楽しかった。オリジナルを作ることに意味があると感じた」と語る横浜。
インタビュー時点ではまだ最終話の台本をもらっていなかったため、「皆さんと共に結果を知るというか、本当に予想もつかないので、早く台本が来てほしいな。皆さんも衝撃を受けて面白いなと思ってもらえたら嬉しい」と、最終話へのわくわくをのぞかせていた。
また、「森島直輝役を演じていかがでしたか?」という質問には、「僕も直輝と共に犯人を追っている気持ちになったので、すごくやりやすかったですし、直輝は父を殺されて復讐を目的に生きているので、結果を知らずにやれてよかったなと思いました。こいつが犯人かと最初になんとなく目星がついていたのが、やっぱりそこは裏切られたので、二転三転して楽しいです。本当に直輝と気持ちがリンクできたのですごくよかったです」と役への熱い思いを打ち明ける。
「人生は一度きり」
番組恒例の質問「ミレニアル世代へのメッセージ」では、「人生一度きりなので、後悔してほしくないし、やってることだったり、やりたいことを投げ出さず、続けてほしいな。きっとそれが必ず大きな力になるし、大きな財産になると思うので、応援しています。不安なことあると思いますが、一緒に頑張って行きましょう」と力強いメッセージを送った。
今回「チルテレ」では、放送に先立ち一部動画がTwitter公式アカウントにて先行公開されている。