佐野勇斗、吉田沙保里のタックル受け感激！「ずっとついていきます」
現在放送中のドラマ「僕だけが17歳の世界で」(毎週木曜夜11:00、AbemaSPECIAL)に主演する佐野。
「僕だけが17歳の世界で」は、幼馴染の航太(佐野)と芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。
17歳の“あの頃”のままの航太と、24歳に成長した芽衣。お互い惹かれ合いながらも、いつのまにか生まれてしまった2人の間のもどかしい距離に、視聴者からは感動の声が続出。同作は初回放送後3日間の総視聴数が100万を突破し、その後も回を追うごとに視聴数が増加するなど大きな注目を集めている。
また、4月8日(水)スタートのドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(日本テレビ)にも中心キャストとして出演する。全国優勝を目指す高校生たちの激しい卓球バトルを描いたスポーツ青春ドラマで、約1カ月の練習期間、そして撮影もすでに終了。佐野は会見で「ジャンプしてスマッシュ打つとか、CG無しでやったシーンもあったので、楽しくもあり、大変な練習でした」「オリンピックで卓球が盛り上がると思うので、オリンピックの波に僕たちも乗っていきたい」と意気込んでいる。
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