加藤シゲアキが弱気に?「(今までは)ミスをうまくごまかしてきた」<ネプリーグ>
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題されるゲーム「日本語ツアーズバギー」。
世界選抜チームのトップバッター・小原は「高校生の頃に漢文、現代文、古文で学年1位を取ったことがある」と自信を見せる。一方、日本代表チームのトップバッター・加藤は「8問くらいいきたい」と意気込む。
3rdステージは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」。日本代表チームの加藤は「皆さん常識人だから」とチームメンバーへの信頼を見せる。
大きな誤差を出さずにクリアしたいところで、なんとか爪痕を残そうと必死の向井は、やる気とは裏腹に“まさかの失態”に「今年はもう呼んでもらえない…」と弱気になってしまう。