「―ドッキリGP」の“春の名言アワード”1位にSexy Zone・菊池風磨の一言が選出!
3位「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(毎週土曜夜8:00-9:00、フジテレビ系)21562pt
3月14日は2時間スペシャルを放送。広瀬すず、堤真一らが石そっくりのチョコレートを見破る企画に挑戦したり、KAT-TUN・中丸雄一が三倉茉奈、三倉佳奈のケンカドッキリを仕掛けられたりといった新作のほか、「春の名言アワード」として1年間放送された中からドッキリにかかった芸能人たちから飛び出した名言の1位を決定した。
「春の名言アワード」では、Snow Man・向井康二がメンバーを犠牲にされるドッキリで飛び出した「やりすぎやん」、ペットボトル放水などを仕掛けられたアインシュタイン・稲田直樹の「すぐ濡らすやん僕のこと」などがピックアップされた。
そんな中、番組Twitterで投票を受け付け、1位に輝いたのはSexy Zone・菊池風磨の「許せない」だった。
今年から向井とともに本番組のドッキリクリエイターに就任した菊池。だが、初登場した1月の放送で、本来の仕掛ける側ではなく、ドッキリの洗礼を浴びてしまった。
最初のドッキリで全身泥だらけになった菊池はシャワールームに向かうと、天井から現れた番組おなじみの“アパゾンビ”に驚かされ、大絶叫。シャワールームを飛び出し、全裸のまま倒れ込んだ菊池は放心状態ながら「許せない!」と繰り返した。
しかし、それだけでは終わらず、こっそりと下着にスース―する液体を塗られており、股間に刺激が。さらにはスタジオで、一連のドッキリの感想を述べていると、突然アパゾンビが背後に現れ、イスから転げ落ちてしまった菊池。そこでも「許せない!」と叫び、笑いを誘った。
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