ブラマヨも発想の転換で成功「僕らの漫才はまさにひらめき」
春日俊彰が体当たりで検証!
繊維への特殊加工の技術に優れ、製作した水着は競泳メダリストたちを支えているという会社を紹介。その水着の実力を、春日俊彰が体当たり取材で検証する。
また、ゆきぽよが温泉にまつわる“ひらめき”ビジネスを探るため、青森へ。所有地内に掘られた源泉かけ流しの温泉にひらめき、それをある生き物の養殖に利用して大ヒットしているという。高級食材の生き物で、年間1800万円を売り上げるという。 スタジオでその高級食材を試食した岸は、「シンデレラガールくらい潤ってますね」と、自身のデビュー曲を思わせるコメントでスタジオを沸かせた。
さらに、自身の“ひらめき”体験について吉田敬は、「僕らの漫才なんかはまさにひらめき。ずっと漫才を作っていて、賞とかもとってたんですけど、自分で聞いてみたら、漫才よりラジオの方が面白いなと思ったんです。それやったら、ラジオをやっているみたいに漫才を作ったらどうなんのやろう? と思って作って、M-1(グランプリ獲得)です。あの時ラジオみたいな感じに作ろうというひらめきが無かったら」と、発想の転換での成功体験を明かした。