MACO「ボタンをもらおうと思ったらもうなかったので…」卒業式の仰天エピソードを初告白!
![「僕だけが17歳の世界で」挿入歌「桜の木の下」を披露するMACO](https://thetv.jp/i/nw/228430/1430363.jpg?w=1284)
楽曲披露では、MACOがドラマ挿入歌「3月9日」「桜の木の下」の2曲を披露。「卒業シーズンで別れやいろんな出会いもあると思います。そんな中で、大切な人を思い浮かべながら聴いてほしいと思います」とメッセージを送ったMACOに、飯豊は「思い出しちゃいました」と涙を浮かべて感激。
ACE COLLECTIONは「卒業されるみなさまおめでとうございます。僕たちからささやかですがおめでとうの気持ちをこめて歌いたいと思います」のメッセージとともに主題歌「70億にただ1つの奇跡」を披露した。
2組の楽曲を聴いた視聴者からは「最初から鳥肌」「めっちゃ感動する」「やばいよ最高!」と感動した声が多数寄せられた。
「僕だけが17歳の世界で」第7話あらすじ
「僕だけが17歳の世界で」第7話は3月26日(木)夜11時から放送する。
「この桜がすべて散れば……君も消える」。桜の木の前で見知らぬ老人にそう告げられた航太(佐野)。桜について神社の神主・大輝(浜野謙太)に尋ねると、「冬に桜が咲くと奇跡が起きる。花が散るまでの間だけ、桜に不思議な力が宿る」という。
桜が散れば消えてしまう――。そう感じた航太は、芽衣(飯豊)のために何かできることはないかと考え、仲間たちをスケートに誘う。まるで高校時代に戻ったようにはしゃいだ航太たちだったが…というエピソードが展開する。
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