花江夏樹、佐野勇斗主演ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」のナレーションに決定
声優の花江夏樹が、4月8日(水)スタートの佐野勇斗主演ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(毎週水曜夜0:59-1:29、日本テレビ)で、ナレーションを務めることが分かった。
本作は、高校のヒエラルキーが卓球の強さで決められてしまう「卓球戦国時代」の東京を舞台に、全国優勝を目指して卓球バトルを繰り広げる高校生たちの熱き戦いと友情、絆を描く青春ドラマ。
恵比寿長門高校に通う律(佐野)は卓球で下克上を起こそうと、王者の高校に戦いを挑んでいく。
白熱するバトルやストーリーを声の出演で盛り上げるのは、「鬼滅の刃」(竈門炭治郎役)、「東京喰種トーキョーグール」(金木研役)などの人気アニメキャラクターの声から、バラエティー番組のMCまで幅広く活躍する花江。
初回収録では、スタッフのオーダーに応え、シリアスからコミカルまで、さまざまなテイストの語り口に挑戦。ドラマ本編の映像も楽しみながら収録に臨み、スポーツ青春ドラマにピッタリの熱く爽やかなテンションの美声を響かせた。
花江夏樹コメント
ドラマのナレーションということで、どんな作品なのかとても楽しみでした!
実際に映像を見せていただきつつ収録を終えたのですが、卓球にかける思いの熱さと友情、笑えるシーンも沢山あってとても楽しく、こちらも熱くナレーションさせていただきました!
せひ放送をお楽しみに!