キスマイ横尾・千賀、梅沢富美男らが「春の俳句タイトル戦」に挑む!<プレバト!!>
4月9日(木)夜7時からの「プレバト!!」(TBS系)では、名人・特待生だけの俳句&水彩画タイトル戦、「着物リメイク」や新企画「スプレーアート」の才能査定など、3時間スペシャルで放送される。
春の俳句タイトル戦「2020春光戦」、お題は「不動産屋さん」
春の俳句タイトル戦「2020春光戦」は、前回のタイトル戦で決勝戦へのシード権を勝ちとったKis-My-Ft2・横尾渉(前回1位)、10段の東国原英夫(前回2位)、10段のフルーツポンチ・村上健志(前回3位)、10段の梅沢富美男(前回4位)の4人が、予選で勝ち上がってきた実力者6人と、夏井いつき先生からのお題「不動産屋さん」に挑み決勝を戦う。
今回の春光戦は決勝戦・予選会を含め過去最多の18人が参戦。予選会は2回に分け、各予選で上位3人が決勝へと駒を進めた。
決勝進出を決めたのは、藤本敏史(10段)、中田喜子(4段)、Kis-My-Ft2・千賀健永(初段)、千原ジュニア(初段)、岩永徹也(2級)、鈴木光(4級)ら6人。
岩永はこれまであと一歩というところで決勝進出を逃してきたがついに初の決勝戦に進出。鈴木は昨年の春光戦で予選1位通過をした実力者。名人・藤本も名人10段としてのプライドをかけ気合十分で臨む。また、直近のタイトル戦では最下位を獲るなど不調が続いていた千賀は、不調の流れを断ち切り上位を目指す。