e-Storyサービス「peep(ピープ)」(taskey)では、動画とテキストで構成されたシネマコンテンツの第10弾「再生回数100万回いったら×××してあげる」を5月1日(金)昼12時ごろから配信。予告動画が4月24日から公開され、出演する清水あいりのコメントが届いた。
シネマコンテンツは、「peep」内で展開している「動画」と「テキスト」を組み合わせた読み物コンテンツ。タップしながらテキストを読み進めていく中、シーンに合った動画が流れる仕組みになっている。
第10弾となる「再生回数100万回行ったら×××してあげる」は、大学生動画クリエーターが引っ越した先のシェアハウスで、少しエッチな大家に翻弄(ほんろう)されながら成長していく青春ラブコメディー作品。脚本を担当したのは、恋愛小説家の*あいら*氏。
小悪魔オーナーから「再生回数が100万回を超えたら×××してあげる」と言われる主人公の佐藤陽太を高根正樹、大家を清水あいり、夏樹を永峰優、謎の動画クリエーターをはなお(はなおでんがん)が演じる。
大家の七海桃子を演じる清水あいりのインタビューが到着。「めちゃくちゃドキドキした」という撮影の感想や、裏話などを語ってくれた。
5月1日(金)昼12:00ごろからpeepで配信
出演=高根正樹、清水あいり、はなお(はなおでんがん)、永峰優