ウエンツ瑛士、バラエティーの“戦友”からの言葉に決意「おかげで目が覚める」
4月26日に放送された「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に、先週に引き続きウエンツ瑛士が登場。ウエンツの交友関係をテーマにしたトークが展開されるなか、彼が“戦友”と称するタレントの存在が明らかになった。
パネルに「戦友」と書かれた欄をめくると、そこに若槻千夏の名前が登場。ウエンツは「同世代で若いときからやってきた。しかもバラエティに出始めたのが同時」と若槻との関係を告白する。
若い頃はライバル意識もあったというが、「今はライバルというより、先人たちが作ってきたくれたテレビにある財産を自分たちはどう広げていくのかっていう話し合いをしている」とコメント。
MCからは「そんな崇高なこと考えてるの?」と突っ込まれると、ウエンツは「2人で背負う気満々なんですよね。テレビ界を」とにやけ顔になる。
ウエンツがイギリスに行くと決意したとき、一番最初に連絡をくれたのも若槻だといい、彼女自身も海外へしばらく行っていたこともあったため「どういうことが起こって、どういうものが必要かっていうのを全て揃えてきました」とプレゼントしてくれたという。
下に続きます