神宿が「はじまりの合図」ソロバージョンをリリース!『足が止まりそうになったとき聞いてほしい』
神宿が4月29日、「はじまりの合図」ソロバージョンをサプライズでリリース。リーダーの羽島みきが、聞きどころを語った。
2019年1月から開催された神宿新メンバーオーディションのテーマ曲で、2019年4月29日に東京・豊洲PITで開催された「神が宿る場所~ここが私の生きる場所~」で初披露された「はじまりの合図」。
オーディションの開催期間中、期間限定で各メンバーのソロ・ショートバージョンが配信されていた。
今回、塩見きらの加入から1周年の記念日となる4月29日にフルバージョンを配信リリース。当時はまだ候補生だった塩見も加え、5人のソロバージョンが配信されている。
また、4月29日昼4時からは「塩見きら加入1周年記念 YouTubeライブリレー」が開催。
羽島みきコメント
神宿が4月29日に、「はじまりの合図」のソロバージョンをリリースすることになりました。
そして、塩見きらが神宿に加入して2年目になります。とても大切な日にリリースできて、本当にうれしいです。
この楽曲は、グループとして個々として、大きな夢や希望に一歩踏み出せる勇気を与えてくれると私は思います。
どんなことにも自ら始まらないと何も起きないので、もし、足が止まりそうになったときはこの曲を聞いてほしいです。
グループで歌うのとソロバージョンはまた別の色になっているので、もし良かったらそれぞれのソロを聞いてください!