後藤輝基、コロナ禍で仕事が3~4日に1回と激減 相方・岩尾の「顔が見たい」
5月3日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)は、東野幸治、渡部建(アンジャッシュ)の日本を元気にする(秘)プロジェクトの内容が発表された。スタジオにはMCの東野、パネラーの後藤輝基(フットボールアワー)と渡部、そして北村晴男弁護士のみという少人数で、それぞれが距離をとっての収録となった。
コロナの影響で「仕事は3~4日に1回、頻繁には外に行けない」と言う後藤は、子どもとゲームを同時プレイして「ずっと虫取り網で頭をたたかれている」と近況を語った。
一方の渡部も「この機会にと、息子とこんなに長い時間一緒にいる機会が無いので遊んでいますけど、息子の方がちょっと俺に飽きてきています」と自虐トークを披露した。
東野から「皆さんはコンビじゃないですか。寂しくなったりしませんか?」と聞かれた後藤は「(相方・岩尾望の)顔が見たいです」と、マジメに答えるとスタジオは笑いに包まれた。
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