乃木坂46齋藤飛鳥、“顔が小さい”と言われすぎて悩んでいた
これに設楽が「はいカット」と言って流れを止め、「これはヤバイよ。これ絶対、Mステ以外でも多分コレくるよ。顔小っちゃいは…」と言うと、齋藤が「なんか、本当に私ってそれしかないのかな…ってぐらい、本当にどこ行っても『顔小さい』(って言われる)」と、本人も困っていると明かす。
設楽「いやだから、絶対これは答え考えといた方が楽だよ」と言うと、齋藤も「欲しいです、答えを」とうなずき、「そうですよって言うのは、なんか言いづらいじゃん。そんなことないですよって言って、(顔の大きさを)比べちゃうって言うのは?その人の方が小っちゃくなっちゃう」と、右手を自分のおでこと左手をアゴにあて、そのまま日村の顔の前まで徐々に上下幅を狭めていき、右手を日村の鼻、左手をアゴに持っていくことを提案。
これにはメンバー一堂「あー!」と納得し、齋藤が日村に実践。
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