我妻ゆりかが、5月12日発売の「FLASH」(光文社)に初登場。アザーカットとコメントが到着した。
5月15日(金)に二十歳になる我妻は、本格的に活動を始めて1年ほどの新人だが、巻頭グラビアに抜てきされている。
我妻ゆりかインタビュー
――「FLASH」初登場の感想からお願いします。
先輩たちが載っているのを見て、すごく憧れていました。本当にうれしくて、撮影の日が待ち遠しかったです!
――自己紹介をお願いします。
初めまして! 我妻ゆりかと申します。19歳です。
すごく新人で、このたび初めて週刊FLASHさんへ掲載してもらい、すごくうれしいです。
私は生まれたときから「感音性難聴」で音や声が聞こえないため、補聴器を常につける生活をしています。
それについては、事務所に所属した時にマネジャーさんたちと公表するかどうかみんなで真剣に考えました。
だけど「これも私の個性」だから、みんなに知ってほしいって思って公表したいって思って。
応援してくれる皆に、私が今感じてるワクワクする気持ち、ハッピーな気持ちを届けることが使命だと思ってます!
よろしくお願い致します。
――撮影中はどんな様子でしたか?
正直初めてのことが多くて緊張の連続で…。だけど、その反面ずっとうきうきしてました(笑)。
かわいい衣装にかわいい髪形にしてもらえて、とても楽しかったです!
みんなずっと笑っていたので、私も幸せでした!
衣装でお気に入りだったのは、バレリーナの衣装です! ピンク色で生地も女の子らしくて、とてもかわいくて、テンションがずっと上がっていました!
そして、編集部の方々にもすごく良くしてもらったので、恩返しできるようにこれから頑張ります!