YouTuberラファエル、“企業案件”のギャラを告白「僕は最低500万円」
5月18日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎週月曜夜0:15-0:45ほか、テレビ朝日系)に人気YouTuberのラファエルが出演。YouTubeアカウント停止による損失額が5000万円以上だったことを明かした。
ラファエルはチャンネル登録者数160万人のトップYouTuberで、その動画本数は3000本以上、総再生回数は15億回超え。
2016年から事務所に所属して活動の幅を広げ、今ではYouTube関連の仕事だけで月に4000万円を稼ぎ出しているという。
事務所に所属するメリットとして「企業案件」を挙げたラファエルは、2017年度の企業案件に関わったYouTuberランキングで1位を獲得。
企業からの依頼で動画を作る場合の1件あたりのギャランティーを「僕は最低500万円」と打ち明けた。
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