中川大志、新日曜ドラマ「親バカ青春白書」に出演決定!『ムロさんをいっぱいヤキモキさせられるように』
2020年夏にスタートの新日曜ドラマ「親バカ青春白書」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)にて、中川大志が出演することが明らかとなった。
日本テレビの連続ドラマ、レギュラー出演は6年ぶり!
「親バカ青春白書」は、「今日から俺は!!」(日本テレビ系)チームの最新作で、福田雄一監督が手掛けるオリジナルドラマ。
中川は、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった“親バカ”なシングル・ファーザーで、小説家の小比賀太郎(ムロツヨシ)と、大事な箱入り娘・さくら(永野芽郁)親子が通う大学の同級生、畠山雅治を演じる。
大学入学と共に、秋田から上京した真面目な青年という役柄で、「どこまでも普通」という平凡な人生をどうにかして変えたいと心底思っている。
雅治(中川)は、さくら(永野)から好意を持たれていることもあり、賀太郎(ムロ)からの圧力を受ける。娘とも父親とも仲の良い同級生グループの一員という、少し普通じゃない状況の中でも、健気に生きる、ちょっと愚直なキャラクターを演じる。
また、中川は2019年10月期火曜ドラマ「G線上のあなたと私」(TBS)以来の連続ドラマ出演となる。日本テレビの連続ドラマのレギュラー出演は、2014年10月期土曜ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」以来、6年ぶりとなる。
中川は、「ずっとワクワクしています。まさか、ムロさんと同級生を演じる日が来るとは思ってもいませんでした」とコメント。