嵐、約9時間半の「音楽の日」大トリ 懐かしい曲にファン歓喜「最高のステージでした!」
「2020年、嵐、引き続き音楽を届けて参ります!」
パフォーマンスでは、「ハダシの未来」(2003年リリース)、「PICANCHI DOUBLE」(2004年リリース)、最新曲「カイト」のスペシャルメドレーを披露。「PICANCHI DOUBLE」イントロが流れると、櫻井は「懐かしい曲が続きますけど、知らない方もお付き合いください」と言い、続けて「音楽の力で日本を元気に。2020年、嵐、引き続き音楽を届けて参ります!」と呼びかけた。
そんなパフォーマンスを終えた嵐に中居は「濃密な日々をお送りください」と言葉を送った。
SNSでは、「ハダシの未来、ピカダブ(PICANCHI DOUBLE)を地上波で聞けるなんて…」「涙出た」「セトリまじで神」「ピカダブの歌詞が今の自分の気持ちと同じで聞いてて泣きそうになった」「やっぱ嵐、いい。5人がそこにいて歌ってくれると元気出る」「最高のステージでした!」などの声が上がり「ピカダブ」「ハダシの未来」がトレンド入りを果たしていた。