<GENE高>スプレーアートでまさかの展開…巨大看板作りに没頭で無言状態に
その後、いつもモノづくりの回で、持ち前の発想力と絵心を発揮してきた白濱が「LIVEのステージから客席が見えてくる瞬間」という作品を披露。
白濱は「ドームだと2階・3階に広告があって。それを、段にしながらちょっと楕円形にして人の波を表現した」と説明し、メンバーは「なるほどね!」「そういうイメージか。うまい!」と大絶賛。
さらに、☆ファイター☆先生も「ステージ上の風景を僕は知らないのですが、“迫力”っていうのがものすごく伝わってきています。今日初めてなので、そういう発想が出ること自体がいい。僕の知らない世界を描いてくださった」と称賛の声を上げた。
他にも、関口メンディーが思わず「天才」と称した片寄涼太の作品や、これまで絵に関して全く褒められたことのない中務裕太が、スプレーアートではまさかの出来栄えを披露し、メンバーから「すげー!」「これどうやってやったの?」と絶賛の声が相次いだ。
世界に一つの看板作り
番組の後半では、メンバー全員でアイデアを出し合いGENE高の教室に合う“巨大看板”の制作に挑戦。思わぬ大作に、メンバーたちはテンション爆上がり。