透明感あふれる白い肌が魅力のなほ「新しい自分の魅力を出したい」グランプリへ意気込み<ミス東スポ2021>
東京スポーツ新聞社主催「ミス東スポ2021」選考オーディションの予選ステージAブロックが始まり、7月31日に都内で行われた会見で候補者が発表された。
この日は、候補者13人中11人が出席。アイドルとして活動していたなほは、初の水着での公の舞台に「恥ずかしい(笑)。水着でみんなに見られる機会が初めてなので緊張します。話す時に頭が真っ白になりました」と感想を口にした。
エントリーした理由について「グラビアはまだ挑戦したことがなかったので、やりたいという気持ちがありました」と率直に語ると「新しい自分の魅力が出せるんじゃないかと思っています」と意気込んだ。
現在、彼女が明かす自分のチャームポイントは「肌が白いことです。配信をするようになってからは、他の人から右胸にほくろがあることが特徴と言われました。あとはまつげの長さですね。測ってみたら1.4cmもあって、いろんな人にマツエクやツケマしてるか聞かれますが、元からなんです」と笑顔で答えた。
最後に「東スポと言えばスポーツなので、グランプリを取れたら競輪や競馬などのイベントに関わりたい。まだ見たことがないので、これをきっかけに詳しくなれたらなと思います」と目を輝かせた。
取材・文・撮影=永田正雄