水原希子がソーシャル系アプリでの友達探しを明かす 「Tinder」ブランドアンバサダー就任&公式インタビューが公開
ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」が、8月6日からブランドアンバサダーに水原希子を迎え、ブランドキャンペーンを開始。水原を起用した3篇のオンラインCMをSNSと公式サイトで公開した。
キャンペーン期間中は、水原もTinderに「水原希子 公式アカウント」で参加。また、期間中にアプリ内で表示される特別ページから、特別版の水原のインタビュー映像が視聴できるようになっている。
公開されたCMは「思いがけない出会い」がテーマ。撮影前、台本に目を落とす水原に、監督が「今回は“モデルの水原さん”とか“女優の水原さん”というよりは、“人間としての自然体な水原希子さん”というのをカメラにおさえていきたいです」と伝えると、水原は照れ笑い。
初日に屋上での撮影を終えると、2日目は、普段の様子に限りなく近い自然体の水原を撮影するため、水原自身が選曲した音楽を流しながら撮影。次々に再生される曲に合わせて、ステップを踏んだり、ダンスをしたり、終始ノリノリで撮影に臨む水原に、撮影現場全体が明るい雰囲気に包まれた。
メインとなる室内のシーンは、Tinderのアイコンカラーであるピンクを基調とした部屋での撮影に。ネオンライトや雑貨は細部にわたってこだわり、入った瞬間パッと気分が明るくなるようなコーディネートとなっている。
この部屋で行われた撮影は、ほぼ台本なしで進行。水原は「こんな感じで大丈夫かな?」と周囲に声を掛けながら、お気に入りの音楽に合わせ、軽快なステップで部屋の中を自由に動き回った。