審査委員長就任のヒロミ「家で見てたら泣いちゃってた」
8月22日(土)夜7時から4時間にわたって放送される「超ド級!世界のありえない映像大賞7」(フジテレビ系)で、ヒロミが審査委員長に就任することが決定した。
世界各国の“超ド級のありえない映像”を紹介する同番組。ヒロミの他、飯尾和樹(ずん)、IKKO、城田優、高橋真麻、ファーストサマーウイカが審査員を務める。
ヒロミは「衝撃映像だけでなく、かわいいものから感動するものまで、いろいろなジャンルが取りそろえられていて4時間あまりの時間でしたが、楽しんで見ることができました。
両親にゲームで妊娠報告をする映像は、もし家で見てたら泣いちゃってたと思います(笑)。
そうかと思えば フィリピンの“クッキーを使ったゲーム”の映像みたいにくだらないけど面白いものもあるし。
いろいろな種類の映像が全体にちりばめられているので、見飽きないで楽しめるはずですし、難しいことを考えずに楽しめるこういう番組はこの時期におすすめです!」と、収録の感想を語る。
また城田は「“両親にゲームで妊娠報告をする映像”はお父さんのリアクションがかわいすぎました。
氷の上で休んでいるアザラシが人間に気付いてびっくりする映像にはとにかく癒やされたし、スペインで崩れかけの空き家の中から発見された犬の親子の映像はとても心温まるお話でした。
あらゆるジャンルの貴重な映像がめじろ押しです。何も考えずに楽しめると思うので、皆さんも自分の中の“ありえない映像大賞”を選んでみてください!」とアピールした。