篠田麻里子、夫婦のお金事情を告白。結婚は「金銭感覚が合うかどうかは大切」
篠田麻里子「金銭感覚が合うかどうかは大切」
スタジオでは、本業の住宅ローン融資コンサルタントの傍ら、配信ライバーとしての顔も持つケイスケの話題に。
ケイスケが「将来はライブ配信のみで生活してきたい」という意向を話したことにより、将来の子どものために貯金がしたいと考えるマリアと“収入”についての話し合いが行われたことに触れ、陣内は「やっぱ子ども産んで、2人、3人欲しいじゃないですか。それで収入になったら『これだけ欲しい!』というのはあるから、月収がいくらなのかは話し合っていかないとね」と言及。
そして、藤本に「庄司とミキティはどうなの?」と問いかけると、藤本は「うちはジャイアンスタイルです(笑)!ミキティは庄司の全てを知ってます。庄司は知らないです(笑)」と答え、笑いを誘った。
夫婦のお金事情について、新婚1年目の篠田は「うちは半々にしてます。結婚が決まった後に通帳を見せられて、『貯金はこれぐらいで、月にこれぐらい使いたい』って言われて」と明かし、結婚するにあたり「金銭感覚が合うかどうかは大切」と語った。