立野沙紀、「月刊ヤングマガジン」で美ボディ披露『ヒョウ柄のビキニを着たカットがおススメ』
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、9月17日発売の「月刊ヤングマガジン」表紙と巻頭グラビアに登場した。
立野は、9月7日発売の「週刊ヤングマガジン」で夢だった自身初のグラビアの表紙を飾っていたが、本誌の表紙にも抜擢されたことで"ヤンマガのW表紙"を達成した。
2020年2月にグラビアデビューをしてから、容姿端麗なルックスと健康的な美ボディを武器に、"史上最も可愛い劇団員"とグラビア界で一気に注目を集めた立野。今回のW表紙が決まったときは、「"これは夢なんじゃないか"と思うくらいびっくりしました!」と、当時の心境を振り返っている。
「週刊ヤングマガジン」を見た読者からは「可愛すぎて今週一週間ずっと見てると思います」「バチボコにタイプすぎて即フォローしちゃった」「まさに奇跡の童顔&顔面偏差値よ!」といった反響があったが、「月刊ヤングマガジン」では別カットが収められていることもあり、ファンを中心に期待の声が集まっている。
立野は同劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔から"驚異の顔面偏差値"と話題を集め、舞台やドラマだけでなく雑誌やバラエティー番組への出演も急増中。
「キューティーハニー」や「左ききのエレン」といった人気原作の舞台化作品への出演も控えている。