OWVがついにメジャーデビュー!「UBA UBA」は“OWVのデビュー曲にはピッタリな曲”<インタビュー>
OWVのデビュー曲にはピッタリな曲
――デビュー曲は「UBA UBA」。何とも不思議なタイトルの曲だ。
中川「“UBA UBA”って言葉は、テンションが上がったときに“今日、UBA UBAだわ~”っていう感じで使ってもらえたらうれしいです」
浦野「最初にこのタイトルを聞いたとき、“キャッチーだな!”と思いました。曲もビートが強烈で、テンポが速くて“カッコいい!”って。一度聴いたら忘れられない曲。OWVのデビュー曲にはピッタリじゃないですか?」
浦野「サビの“UBA UBA”のフリもキャッチーだし!」
佐野「s**t kingzのkazukiさんの振りで、両手の親指と小指を立てるんです。一緒にやっていただけるとうれしいです。簡単です!」
佐野「サビは皆さんにもまねしていただきやすい振りになっているんですけど、全体のダンスは4人構成なので、休むヒマがないんですよ(笑)。歌も満遍なく全員にパートがあるし。3曲ともに攻めてる曲なので、歌もダンスも体力が必要ですね。頑張らなきゃ(笑)。今後は、4人という構成の強みを生かしていきたいね」
浦野「音楽面はバチバチにカッコいいけれど、バラエティーセンスもあるってところもOWVの魅力にできたらいいですね」
佐野「ギャップだね!」