塚田僚一、ぺこぱ、宮下草薙らが“おバカワ運動会”に挑戦!「できればノーカットで全部放送してほしい」
スタジオでは、ちまたで流行している動画に挑戦する「みんなでおバカワチャレンジ」にアンタッチャブルとスタジオゲストが挑戦。ヒジを曲げずにペットボトルに入った500ミリリットルの水を飲む「ストレートアームチャレンジ」では、小峠英二のチャレンジに一同は爆笑。
また、棒を持って目隠しをした二人が相手の場所を気配で察知し、先に相手を斬った方が勝利という「気配斬りチャレンジ」では、柴田と小峠が対決。真剣勝負のはずが、柴田は目隠しをせず、小峠だけが目隠しをするというドッキリが仕掛けられる。
そして今回、芸能界のちょっぴりおバカでカワイイ“おバカワちゃん”総勢10名が集まって “おバカワ運動会”を実施。王林、島太星、塚田僚一、ぺこぱ、別府ともひこ、宮下草薙、横川尚隆、ロイが“にんげん軍”を結成し、運動神経が抜群の“天才犬”で結成された“どうぶつ軍”とさまざまな種目で対決する。
ロープの上にどれだけ立っていられるかを競う「バランス対決」や「8メートルタル転がし」など、さまざまな種目に挑戦する“おバカワちゃん”たちは、どうぶつ軍の記録を上回るため奮闘する。
どの対決もチームワークが重要となるが、一人一人の個性が強く、行動が予想できない“おバカワちゃん”たちに“にんげん軍”のリーダーを任された松陰寺太勇はタジタジに。
しかし、最終種目の「大縄飛び」では、1時間以上に及ぶチャレンジの結果、感動の結末を迎えることになり、スタジオ一同からも拍手が起こる。